ウドラは東京都立川市のオリジナルキャラクター公募に応募する為につくられました。
「市民の立川愛が特産品の立川うどを突然変異させ、怪獣ウドラが誕生!」
市をアピールするキャラクターということで特産品、立川うどを怪獣化したキャラクター「ウドラ」がうまれました。
市民投票の結果2位と、残念ながら1位にはなれませんでしたが、一般応募作品の中では一番成績がよかったので秋の楽市2012で選定委員会特別賞を受賞しました。
そんなウドラが立川市公認なりそこねキャラクターとして再び現れ、立川市のパワーで皆様に愛されるキャラクターとして成長しております。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。
(ウドラプロジェクト)
ご自慢のツノ。白色にこだわりがある。
音を聞いたり、熱を感じ取る。
ムロ(家)の暗闇の中でも見える。
嗅覚は人間よりも優れていない。
人間の言葉もしゃべれるが、得意ではない。鳴き声は「ムロロ~ン」「ムロ~」など。
身長:? 体重:? (自由に大きさを変えられるので測定不能)
短いが本人は気に入っている。手先は不器用。
不思議な芽。現在研究中。
短いので走るのが苦手。関東ローム層の土で汚れている。
誕生の秘密が隠されているらしい。詳しくは「ウドラのかんさつ」へ。
※本図は、ウドラの証言をもとに作成しました。実際のものとは異なる場合もございます。