ウドラのかんさつ
2017.01.05シッポの 「ウドウド」を ムロで そだてると ウドラは ふえます。
ウドラの せいちょうを みてみましょう。
ウドラは 「たちかわうど」と 「たちかわあい」を からだに とりこみます。
すると シッポの ウドウドが せいちょうして、めが でて きます。
めがでた ウドウドを ムロに ふせこみます。(めが かくれないていどに つちに うめる)
いっしゅうかんぐらいすると ツノが はえて きます。
つちの なかでは、ねっこが そだちます。
もう いっしゅうかんぐらいすると ちょっと ゆるく なって きます。
くちが はえたら おみずを あげます。
さらに いっしゅうかんぐらいすると ウドラっぽく なって きます。
つちの なかでは ねっこが あしに かわって いきます。
めが はえて いっかげつぐらいで ウドラに そだちます。
りょうてを あげたら かんせいのあいず、しあげに かんさつにっきを たべさせます。
こうして ウドラは ひびふえていき、みなさんの まえに あらわれます。
ウドラに あったら、おともだちに なって あげてください。