11月11日(土)・12日(日)に国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろばで開催された『たちかわ楽市2023』。
今年は飲食ブースが復活した影響か来場者数も多く感じられました。
あけぼの口より会場へ足を運ぶと見えてくるのは農業祭エリアの野菜でできた宝船。同エリアでは停車したトラクターへの乗り込み体験も行っていて、子供たちがおっかなびっくりしながらも楽しそう。
農業祭エリアから少し進んだ商人祭エリアでは壽屋ブースも出店し、たくさんのウドラグッズを販売。新作クリアファイル【とれたて】や折りたたみ傘、急激な冷え込みのせいか手袋などが人気を集めていました。
両日ウドラは午前と午後に一回ずつ登場。くるりん、アスレくんと一緒に会場内を歩き回ります。立川観光コンベンション協会では観光物産品やくるりんグッズのアピール、農業祭ブースで立川うどの宣伝、もちろん野菜の宝船にも足を運び立川野菜の魅力を伝えます。壽屋ブースにも立ち寄って販売のお手伝いをしてくれました。
途中雨が降り出すというアクシデントもありましたが、ウドラ、くるりん、アスレくんにお客様が傘をさしてくれるという心温まる光景に出会うことができました。
色々なブースに訪れ立川の魅力をアピールしたり、たくさんのお客様と一緒に記念撮影をしたりとあっという間の2日間。たくさんのご来場ありがとうございました。
また来年の楽市でもお会いしましょう。

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